歴史的に結構浅いらしい。文化

砂漠地帯・家畜を飼わざるを得ない環境砂漠と聞くと普通連想されるラクダを人間がこの地方で飼い始めたのは、歴史的に結構浅いらしい。

それまでは、人間は主に馬に頼っていたものと思われる。

もしも、移動の為の生き物がいなければ、人間はオアシス間の水の不足を補うために大量の水を自ら運ばねばならなかったであろう。

しかし、ラクダの飼育がそれほど近世のもので無い証拠として、チーズの発見を「キャラバンでラクダの乳が飲み残され、それが発酵して出来た」と記す書物がある。

ちなみに近年では、中東のラクダはほぼ絶滅状態にあり、大量に自然繁殖しているオーストラリアからの輸入に頼っている状態である。
update:2010年04月01日